およそ一週間ぶりの更新です。
えー本日高校三年生が開幕しましたー
えークラスも変わらなければ、担任も変わらない…えっ(・∀・)
なことも起こったこの一週間・・・
しかし今日から書く記事は、春休みに出かけた、秩父鉄道についての記事でございます。
最近不定期での更新が続きますが、見てもらえれば幸いです。
春休みに秩父鉄道に行って参りました。
前回2月の初旬に訪ねてそれからでした。
今回は撮影よりも割りと乗り鉄に重点を置いて旅をしました。
羽生駅から秩父鉄道に乗り一路秩父へ。
そう…記念きっぷを買う為に…
およそ一時間半車内に揺られながら秩父に向かいました。
乗った車両は、秩父鉄道1000系1001編成
記念に車内を撮影
デハ1001車内 |
かつて国鉄で活躍していた101系 白黒写真にすることで当時の雰囲気が感じ取れる |
駅構内に西武4000系を発見←初見でした。
秩父鉄道乗り入れ用車 西武4000系 車番未確認 |
デハ1001と西武4000系 |
西武4000系は1988年に101系の台車・制御装置・主電動機などの機器を流用して東急車輛製造で製造された。飯能~西武秩父間(池袋線・西武秩父線)のサービス改善と、秩父鉄道秩父本線への直通運転を目的として登場した。車両の塗装は8500系などと同じライオンズカラーであるが、本系列では赤・青・緑の帯の間に白のラインも入るなど異なる点もある。西武鉄道の特急車両以外の車両としては初めて妻面の窓を廃止したり、妻面以外の広告枠をなくしたりしている他、蛍光灯には連続型のカバーが取り付けられている。
保有車両数は4両編成12本(48両)である。全車両が武蔵丘車両基地に所属する。
とのこと。
西武線は詳しくないので車両区のことを言われてもピンと来ませんねw
次夜へ続く
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